GACKT氏がウクライナの空港にて
国境を管理している軍隊の係官に
アゴでパスポート出せと言われてしまったようです。
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確かに世界には色々な国があり、
色々な係官がいます。
ウクライナも同様です。
自分の場合、GACKT氏とは反対で
ウクライナ西部の陸路での国境で
日本のパスポートを見せたらはしゃいで喜んでいた
係官がいました。
(ウクライナ=日本は友好関係であることを実感した時でもありました。)
係官から見ると日本人は東洋人、
韓国人なのか中国人なのか日本人なのかわからないという第一前提から始まり、
係官は様々いるので様々な対応があるというところに
落ち着くでしょう。
自分もベラルーシのミンスクの空港では、
パスポートと本人の確認をかなりしていた経験があります。
GACKT氏はウクライナの人は笑顔が少ないということについても言及していますが、
1回の旅行ではわからない国がウクライナです。
もう一度訪れていただき、色々と探っていただきたいと思います。
また違った側面が次々と見えてくるのが、
このウクライナであります。
ちなみにこの後GACKT氏はアルバニアに行ったようで、
アルバニアの隣の国に2年半住んでいたのでわかるのですが、
東洋人がアルバニアの首都、ティラナに行くと、
キーナキーナ(中国、中国)、
ジャキチェジャキチェ(ジャッキーチェーン、ジャッキーチェーン)と
かなりの確率で子供達に囲まれます。
GACKT氏は大丈夫だったのかどうか、
そこも心配です。
ただGACKT氏の行動、ウクライナに行ったりアルバニアに行ったりと
普通の日本人が行かないところに行っているので
素晴らしいと思います。
新たにGACKT氏のファンになってしまいました!!
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